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もひょもひょしたブログ

タイトルから察してあげてください

今更だけどブルーライトカットってどうなんだろう

 ここ数年でブルーライトカットという考え方が広まってきているようで、先日ブルーライトカットメガネを付けた方が良いとアドバイスを受けました。最初は「ブルーライトカット」という文字列から「電磁波は体に悪い」「放射線怖い」のような響きを感じて、バカバカしいと一笑に付しそうになったのですが、念のためと色々と調べてみました(と言っても、その辺の日本語記事を漁っただけですが)。

 それで、わかったことを書きます。

 

「記事ごとの筆者の主張が多様で、何を信じれば良いのかわからないぞこのやろー!!」

 

研究が発展途上な分野だからでしょうか。極論が書いてある記事は例に漏れず眉唾物でどうにも信じがたく、信頼できそうな記事はいずれもお茶を濁すような内容。まあそれもそうなのでしょう。だってそもそも「ブルーライトの悪影響は証明されていない」のですから。

 ここで注意したいのは、「証明されていない」からと言って、それが「悪影響が無い」というわけではない点です。悪影響を「証明した」「解明した」という旨の記事や論文はいくつか見つけたのです。しかしいまだに「証明されていない」とする場合が多いのは、結局のところ一般的な生活における明確な悪影響を指摘しきれてはいないのでしょう。あるいはそれが「ブルーライトに起因している」という明確な証明ができていないのでしょうか。はたまた「ブルーライトをカットすれば悪影響を抑えられる」という明確な理解がまだ得られていないのでしょうか。おそらくそんなところだろうと思います。
 証明されていないという点を認識していて、筆者なりの見解を述べている記事というのは実に信憑性が高そうに思えるのですが、まあ証明しきれていない以上最終的には結論をどこか濁すしかないわけで、結局のところ何が何だかよくわからなくなりました。研究の発展を願うばかりです。こういった「直ちに影響は無い問題」が最近多いですよね。現代版悪魔の証明みたいです。

 

じゃあどうするべきか

 どうするべきか、というよりも僕がどうしたかという話なのですが、とりあえずお金をかけずにできるブルーライト対策を、普段使う Android スマホと PC に導入してみました。具体的にはブルーライトカットアプリなるものを使い始めました。要はブルーライトを抑えるフィルターをアプリによって画面にかけるというイメージのものですね。ブルーライトを浴びないようにする、ではなく発されるブルーライト自体を抑えてしまうという発想です。

 悪影響が議論されている時点で対策をしておいて損はないだろう、でもお金をかけるのは、某メガネ屋さんなどの戦略に乗ってしまっているようで悔しい、といった葛藤の末に行き着いたのがこれでした。まあ妥当なところでしょう。

 

  選んだ二つのアプリを紹介しておきます。

 

PC アプリ

 デザインが良かったのでこれにしました。


f.lux の評価・レビュー - フリーソフト100

 

Android アプリ

この中から一番上の「ブルーライト軽減フィルター ~ ブルーライトはアプリで対策!」をインストールしました。理由はダウンロード数が多かったから。

 

効果抜群!スマホのブルーライトをカットできるAndroidアプリ10選

 

使用後感

 少し黄赤ばんでいて多少の見づらさはありますが、慣れれば問題ないでしょう。ローパスフィルターの無いカメラを通して画面を見ているといった感じです。わかりづらいですね。え?最近はローパスフィルターレスのカメラがある?よくわかりませんが技術ってすごいです……。

 

 デザインをするときには色が変わると致命的なので消すようにしていますが、それ以外でこれといった不便は無いです。お金をかけずに対策できるのでおすすめしておきます。

 

 以上の内容は専門家ではない人間がネットから得られた情報をもぐもぐと必死に咀嚼した結果をまとめたものなので、どこかおかしい点があるかもしれませんが、大筋を読み間違えているということはさすがに無いでしょう(無いと信じています)。

 

 それでは皆さん良い夜を。