ツイート基準法案
Twitterで必要以上に時間を費やしてしまう依存症の皆々様に、こんな基準はどうでしょう。
1. 一日に8ツイートまで
2. 一週間で40ツイートまで
3. 一日に40分まで
4. 一週間で180分(3時間)まで
Twitterにずぶずぶ浸かってしまった人間には絶対に苦しいでしょう。しかし、依存症は脱さなければなりません。脱Twitter依存です。
とりあえず僕はこの条件を自分に課してみます。良い成果があることを願います。
以下は適当に考えた(パクってきた)ツイート基準ルール案っぽいなにかです。
第一章 総則
(ツイート条件の原則)
第一条 ツイート条件は、ツイッターユーザーが人たるに値する生活を営むための必要を充たすべきものでなければならない。
○2 このルールで定めるツイート条件の基準は最低のものであるから、ユーザーは、この基準を理由としてツイート条件を低下させてはならないことはもとより、その向上を図るように努めなければならない。
(ツイート条件の決定)
第二条 ツイート条件は、ユーザーが依存症を脱却するため、または依存症を防止するために、覚悟を持って決定すべきものである。
○2 ユーザーは、定められたルールを遵守し、誠実に各々その義務を履行しなければならない。
(強制ツイ禁の禁止)
第三条 暴行、脅迫、監禁その他精神又は身体の自由を不当に拘束する手段によつて、ユーザーの意思に反してツイ禁を強制してはならない。
(定義)
第四条 このルールで「ユーザー」とは、ツイートスタイルの種類を問わず、Twitter(ツイッター)にアカウントを登録した者で、本ルールに賛同する者をいう。
第二章 ツイート回数及びツイッターをする時間
(ツイート回数)
第五条 ユーザーは、一週間について四十ツイートを超えて、ツイートしてはならない。
○2 ユーザーは、一週間の各日については、一日について八ツイートを超えて、ツイートしてはならない。
(ツイッターをする時間)
第六条 ユーザーは、一週間について三時間を超えて、ツイッターをしてはならない。
○2 ユーザーは、一週間の各日については、一日について四十分を超えて、ツイッターをしてはならない。
第三章 罰則
第七条 第五条の規定に違反した者は、依存症バイアスが高まる。
附 則 抄
第八条 このルールの施行期日は、ユーザーの基準で、これを定める。