もひょもひょしたブログ

タイトルから察してあげてください。技術ブログ→https://blog.mohyo.net

おふとんの理論 概論

何とかかんとかアドベントカレンダー3日目の記事です。
空いてたので埋めます。

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ちなみにこちらは羽毛のおふとんと一体化し次なる人類となった女性のイラストです。



はじめに

今年は、 @shikugawa によって「Ohuton哲学の数学的諸原理」(略称:オフトンキピア)が出版されてから丁度300年の年です。

「Ohuton哲学の数学的諸原理」は、おふとんに関する現象について述べられた著作であり、Ofuton mechanics の集大成とも呼べる本です。Ofuton学者なら誰もが一度は聞いたことがあるでしょう。

ちなみに、こちらが Ofuton Mechanics に関する一番最初の文献と言われています。

(流派に寄ってはOfutonをOhutonと書く場合があります。どちらも同じ意味ですので、混乱しないようにご注意ください。なお、上記のオフトンキピアについては、出版時のタイトルを尊重して Ohutonと表記しました)

近年では、Ofuton mechanics ではうまく説明ができなかった特殊な場合の現象についての研究も進み、Quantum Ofuton mechanics などの理論が考え出されました。これらは単に現象を理論的に説明しただけなく、「半眠体」などの現代社会には不可欠な技術を生み出し、社会の進歩へと大きく貢献しました。

こういったOfutonに関する理論の最先端が Ofuton field theory です。今回は Ofuton mechanicsの大成から30
0周年を記念しまして、このOfuton field theoryを含めたOfutonの理論について、式を使わずに簡単にご紹介したいと思います。

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幸福な睡眠論

この記事はなんかのアドベントカレンダー8日目の記事です。
支離滅裂アドベントカレンダーとかあったらついでにこの記事を登録しといてください。

さて、突然ですが皆さんは、皆さんが抱えている根本的な問題についてご存知でしょうか?

それは、人間なら、いえ、おおよその動物なら誰もが逃れられなかった性質にして、進化における生物としての敗北で、生まれながらにして持っている原罪の証にして、無意識のうちに「時」を貪るものです。

そう、ここまでくればもうおわかりかと思います。

それは「睡眠」です。

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第一回 不労所得月1万円チャレンジを提案します

はじめに

本記事は怪しいアフィリエイトの勧誘とかではないので、ゆるい気持ちで読んでください。

追記
2017/05/27 不労所得の定義について次のように変更しました。
変更前:継続的な労働(週1度程度であればセーフとします)をせずに、継続的に収入を得られるものとします。
変更後:労働の継続性にかかわらず、その労働をやめたときに継続的な収入があるものとします。例えば毎日ブログを更新する行為は継続的な労働と言えますが、その更新をやめたとしてもある程度の収益があると考えられるので、それは不労所得となります。


皆さんは不労所得がほしいですか?
私は欲しいです。

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アイスコーヒーが上手に作れないの歌

アイスコーヒーって

インスタントのアイスコーヒーって、意外と作るの難しいですよね。ホットのときよりも濃いめにする必要がありますし、氷が溶ける量まで計算に入れて好みの濃さになるように分量を調整しないといけません。砂糖の量もホットのときとは変わるので、結構勝手が違います。

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変な曲を送り付けられた

じーつーのうた……らしい

いむ(おっぱい) on Twitter: "https://t.co/IiUoCf2o25
https://t.co/VXSmjJoAad
じーつーのうた @G2U"

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歌詞見たらただの進捗ハラスメントだった。許さぬ。

弱ツイ禁をしています

 こっそり一週間くらい前から https://twitter.com/G2U でツイートをしないようにしています。ただし、TLを見るのはOKとしています。それから、リプライでの対応はツイ禁の例外として認めるつもりです。御用の方は気軽にリプを飛ばしてくだされば、返信は少し遅れるかも知れませんが確認します。
 ツイ禁の理由はもちろん進捗を出すためなのですが、じゃあ実際に効果が上がっているかというと、まずまずといったところです。ぶっちゃけてしまえば、浮いた時間が本を読むために費やされるせいで、進捗は出ていないというオチです。明日から頑張ります。
 今回は強い味方(ツイ禁仲間)がいるので、それなりにツイ禁を続けられそうです。一緒にツイ禁をする人がいると、お互いに監視しているというプレッシャーがあるためか、ツイ禁へのモチベーションが結構違います。ぜひとも脱Twitter依存を図りたい人にはお勧めしたいところです。
 いまのところ、七月末のTwitter解禁を予定しています。御用の方は気軽にリプライを。それではそろそろお昼寝しますので、この辺で。