もひょもひょしたブログ

タイトルから察してあげてください。技術ブログ→https://blog.mohyo.net

第一回 不労所得月1万円チャレンジを提案します

はじめに

本記事は怪しいアフィリエイトの勧誘とかではないので、ゆるい気持ちで読んでください。

追記
2017/05/27 不労所得の定義について次のように変更しました。
変更前:継続的な労働(週1度程度であればセーフとします)をせずに、継続的に収入を得られるものとします。
変更後:労働の継続性にかかわらず、その労働をやめたときに継続的な収入があるものとします。例えば毎日ブログを更新する行為は継続的な労働と言えますが、その更新をやめたとしてもある程度の収益があると考えられるので、それは不労所得となります。


皆さんは不労所得がほしいですか?
私は欲しいです。

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アイスコーヒーが上手に作れないの歌

アイスコーヒーって

インスタントのアイスコーヒーって、意外と作るの難しいですよね。ホットのときよりも濃いめにする必要がありますし、氷が溶ける量まで計算に入れて好みの濃さになるように分量を調整しないといけません。砂糖の量もホットのときとは変わるので、結構勝手が違います。

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弱ツイ禁をしています

 こっそり一週間くらい前から https://twitter.com/G2U でツイートをしないようにしています。ただし、TLを見るのはOKとしています。それから、リプライでの対応はツイ禁の例外として認めるつもりです。御用の方は気軽にリプを飛ばしてくだされば、返信は少し遅れるかも知れませんが確認します。
 ツイ禁の理由はもちろん進捗を出すためなのですが、じゃあ実際に効果が上がっているかというと、まずまずといったところです。ぶっちゃけてしまえば、浮いた時間が本を読むために費やされるせいで、進捗は出ていないというオチです。明日から頑張ります。
 今回は強い味方(ツイ禁仲間)がいるので、それなりにツイ禁を続けられそうです。一緒にツイ禁をする人がいると、お互いに監視しているというプレッシャーがあるためか、ツイ禁へのモチベーションが結構違います。ぜひとも脱Twitter依存を図りたい人にはお勧めしたいところです。
 いまのところ、七月末のTwitter解禁を予定しています。御用の方は気軽にリプライを。それではそろそろお昼寝しますので、この辺で。

無が怖い、そんな恐怖症があるんだ

 インターネットで、ある記事を見つけた。

http://somekindoflove.net/frag/?p=75

 これだよこれ。完全にこれ。9割僕かよってなるくらいこれ。死恐怖症というより、「無」恐怖症って感じのやつ。僕は死ぬのが怖いんじゃないんだ。無くなることが怖いんだ。

 なんで急にこんな記事を書いたのか話すと長くなるし、おおよそは先に上げた記事の方と似ているので、そちらを読むのが良いと思う。あまり人に話さなかった理由など、よく似ていて驚いた。

 別にカウンセリングを受けたわけではなくても、こうやって他の人の考えを読んで、同じような思考をしている人がいるんだと知るだけで救われる。ほら!自分だけじゃないんだ!この人もだ!この人はこの苦しみの中でも生きている!だから僕も生きられる!という不思議な安心感に浸れるのだ。だから、この人には感謝したい。本当に、死ぬのが怖すぎるあまり、死んだほうが楽なんじゃないかなどと破滅的な思考に陥ることがあるのだ。

 ここ最近は恐怖を感じることが無いから、これからもそうであることを願っている。だけれど、これまでもそう願いつつも、唐突に無に怯える期間が訪れていた。それならば先手を打って同様の感覚に襲われる人から対策法を学ぼうと検索したわけだ(実は以前、ひどい恐怖に襲われていた時期に偶然インターネットでタナトフォビアという名称を知った。その頃は心に余裕が無くてあまり深くは調べられなかったので、今見返してみようと思ったのだ)。それで先の記事を見つけた。あまりにも同感な部分が多くて、興奮のあまり何か記しておきたくなった。とは言えこれといって書くことが無いから、先ほどの記事を宣伝できただけでひとまず僕は満足だ。

 もし同じような悩みを待つ人、「無が怖い」「宇宙が無くなるのが怖い」などのワードでピンと来る人は読んでみると良いかもしれない。自分だけじゃないのだ、と安心できるかもしれないから。なんならその感情を吐き出してみれば少しは楽になるかもしれない。ならないかもしれない。